チョコレートのう腫 手術後 リスクの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
今から5年程前に子宮内膜症の診断を受け、小さなチョコレートのう腫ができていました。経過を見るということで特に治療はありませんでした。
しかし、一年半後にチョコレートのう腫は右5cm以上、左3cm以上となり、手術を勧められましたが、手術後の体を考えた時そのリスクは大きいと聞いていましたので、何とか手術を避けられないかという思いで、アクシスアンへ相談させていただきました。
インターネットで検索し、その中で信頼でき丁寧だと思ったので、まず青山店へうかがいました。
服用してすぐには著しい変化はありませんでした。しかし、チョコレートのう腫は大きくなることはなく、あきらめずに漢方と養生を続けました。
でも1年後から、体質が改善されてきたのかのう腫は少しずつ小さくなり、その半年後には結果的に左ののう腫がなくなりました。右は少々時間がかかりましたが、さらに2年経って個人差があるとは思いますが私の場合は右も1.7cmとなり、病的なものではないと病院で言われるまでになりました。
現在は漢方の種類が減り、更年期といわれる年齢になりましたが、体調も良く乗り越えられそうです。
根気強く漢方の服用を続けて下さいました。初回来店して頂いてから2年後の現在も漢方の服用を継続して頂いております。
Nさんの様に体質改善され、1年後位から少しずつ体調の変化を実感される方もいらっしゃいます。「病的なものではない」という事を病院で言われるまでになって良かったですね。
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